メッセージ

東京RAINBOW PRIED2013、開催おめでとうございます！ ほとんどの人が、昔から女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしくと言われ、それがいつの間にか私達の中で『正しいこと』になり、『違うよ、そんな事ない』と思っても、なかなかそれを表現する事が難しい風潮にある世界。 しかし一人一人が違う人間で、好きな物も人も色も音楽も、1000人いれば1000人違う。そんな当たり前のことを、当たり前だと伝えることが出来る、この素晴らしい祭典に関わる参加者の皆様、スタッフの皆様に感銘いたします。 東京RAINBOW PRIED2013の成功をお祈りしております。

性別を超えて人を愛するなんて、よくできた人間にしかできない事 そんな人達は絶対に優しい心を持っている 嫌いな異性と付き合うなら好みの同性と過ごす時間の方が幸せに決まってるじゃん

男の子はブルー、女の子はピンク。 誰がこれを絶対と言えるのでしょう?? 男の子だってピンクが好きな子もいる。 女の子だってブルーが好きな子もいる。 ただの個性。 それを人と違うからと恥じる必要はない。 それが人と違うからと非難する事は出来ない。 いつの日か差別なく「マイノリティ」という言葉もなくなり、ジェンダーフリーになる日に向かって歩き続けましょう。

東京レインボープライド２０１３、開催おめでとうございます。 当日は店の営業のため、パレードに参加はできませんが、心は皆さんと一緒に歩きます！ スタッフ一同、ご成功をお祈りしています。

アメリカでは同性婚論議が佳境を迎えています。同性婚の合法化支持者が58％、反対は36％。７年前にはこの数字が真逆でした。しかも現在は19−29歳層の支持が81％。つまりあと10年もすれば世論の中心は完全に変わるということ。ストーンウォールから45年近く、やっとここまで来ました。日本でもにわかにマスメディアが性的少数者問題を扱うようになって私のところにまで取材や相談にきたりしています。世界はゆっくりとだけれど確実に変わってきています。それもあなたたち１人ひとりのがんばりのおかげです。それを誇ってください。おめでとう。

東京レインボープライド2013の開催おめでとうございます。ご成功をお祈りしています。私たちも当日は若者からお年寄りまで参加します。レインボーの十字架を見たら気軽に声をかけてください！　たくさんの人にかたがたに出遇えることを楽しみにしています。わたしたちはひとりではありません――We are not alone.

男も女も。そうであってもそうでなくても。 とにかくアタシは人が好き。 好きなみんなを写真にのこせたら幸せです。

昨年名古屋で行われた第一回『虹色どまんなかパレード』ではオープニングセレモニーのMCを担当させていただき、 みなさんと一緒に名古屋の街を歩かせていただきました。 　ゲイである事をオープンにしてラジオ、TV、イベントのお仕事をさせて頂いていますが、 いつも全てのみなさんと楽しく明るい時間を共にすごせれば良いなってkeiZiroは思っています。 笑顔で歩けばきっと周りの人達も笑顔になれるはず！

自分の事を隠さないで、生きられるせかいになってほしい。開催おめでとうございます。

東京レインボープライド2013の開催、おめでとうございます。 私たちは茨城県とその近隣の都道府県のセクシュアルマイノリティ・LGBTとその支援者による「True Colors Project in Ibaraki」という団体で活動しています。 東京レインボープライド2013を通してどんな性自認、体の性別、見た目の性別、性的指向の人も胸を張って生きられるようになることを願います。 True Colors Project in Ibaraki メンバー一同